2月7日(木)、8日(金)に百人一首大会が行われました。
全校の子どもたちが低学年と高学年に分かれて対戦相手を決めて図書委員会の子どもたちが札を読み、子どもたちは少しでも早くかるたの札を取ろうとよく頑張る姿が見られました。
これまでの音読やクラスでのかるた取りの練習の成果もあり、上の句が読まれている途中でも素早く札を取る子どもたちもたくさん見られました。
1回戦で惜しくも負けてしまった子どもたちも次の試合には力強い応援に回り、白熱した対戦が続いていきました。
大会の様子は、学校評議員の皆さんにも見ていただきました。